おいしいお

ふしぎだな

紙パックの圧力

アメリカでは洗剤みたいな容器で売ってる

>>6 そんなにでかくないけど日本でも牧場のやつとか高いやつはそういうのに入ってるよな

>>6みたいな奴が海外では売ってるけど紙パックの奴と比べると3倍くらい高いらしいからな

瓶で飲みたいわ

昔は缶ジュースみたいな牛乳あったな あれ今売ってないのかね

>>15 あるよ 草原物語ミルク

ペットボトルだと殺菌に手こずるからじゃね？

牛乳持ち歩かないから

>>19 そういう問題じゃないだろ ２Lペットを持ち歩く奴だってあんまいないわけだし

口付けた後に常温で放置することが多いペットボトルに合わないんだろ 他の飲み物より菌が繁殖しやすいからな

だから現状牧場とかちょっとお高いやつはボトルに入ってるだろ 直飲みなんかしないだろ

高い奴は瓶で入ってたりするな やっぱりコストの問題

マジレスしちゃいけない流れみたいだからしないわ

>>33 こっそり教えてくれない？

確かペットボトルに入れてもいいですよってなったのがまだ4年前くらいだから 設備が整ってないだけでそろそろ出てくる可能性はアルヨ

なんでどうして

できる技術はあるらしい。 でも、できても1本300円くらいになってこれって売れる？？っていう話

コーヒー入りならＯＫなんだっけ？ パックでも消費期限延びるし

>>49 コーヒー牛乳とかカフェオレなんかは牛乳じゃなくて脱脂粉乳使ってるからな

>>55 そこは牛乳入りのもある 成分表みてみろ

>>56 それは高いだろ？何故だかわかるか？コストがかかってるからだよ おまえなんか勘違いしてるみたいだけど俺は「牛乳はペットボトル入りで絶対に作れない」なんて言ってないからな？ 紙パック一リットルの牛乳が200円くらいで売られてるのを500円にしてペットボトル入りにしても売れないだろうから誰もやらないって言ってんのわかったかハゲ

>>58 ちょっと待てよハゲ フツーにワンダとかでも牛乳使ってるんだが

>>59 コーヒー用のミルクみたいに防腐剤とか色々混ざってるんだろう 牛乳は確か混ぜ物してると商品として「牛乳」を名乗れない コーヒー牛乳がなくなったのもそれ

>>59 200g程度のそのワンダの中に牛乳（乳成分ではなく純粋な生乳）が何g使われてんの？ そんなもんなら普通にペットボトルで作っても問題ないだろうな衛生的にもコスト的にも

>>61 何グラムかは知らんがフツーは原材料名を並べるときは多い順に書かなきゃならない決まりがある 1番最初に牛乳が出てる以上はワンダという缶コーヒーでは1番牛乳が多いということ

新しく牛乳専用のペットボトルを製造するためには、他の飲料水に比べ衛生面に十分な配慮が必要になり、約３０億円の初期費用が掛かり、ペットボトルの牛乳を売り出した場合、今の値段の約1.5倍の価格にする必要があり だとよ

もうめんどくせえからこれ嫁 牛乳のペットボトルがない理由は、「安全性」と「お金」に関係しています。 まず、牛乳は、お茶やジュースのような清涼飲料水などと比べ、栄養分がたくさん含まれているので、 口などの外部から菌が入り、温度が上昇すると、微生物が増えてしまうことから、常温で持ち歩くことの多いペットボトルには適していない飲料です。 そのような事情があり、国がペットボトルを飲み物の容器として使用することを許可した１９８２年以降、 他の飲み物が次々とペットボトル販売に移行していく中で、牛乳業者は牛乳のペットボトル販売への移行を希望しませんでした。 しかし、１９９０年代後半になり、ペットボトル飲料の普及が進むと、牛乳の消費量が年々減少し、２００４年にはお茶のペットボトルに飲料の年間消費量１位の座を奪われ、 このままでは駄目だということで、もっとたくさんの人々に牛乳を飲んで欲しいと思い、２００７年、牛乳業者は牛乳のペットボトル販売を国に申請し、牛乳のペットボトル販売が国に認められました。 ところが、新しく牛乳専用のペットボトルを製造するためには、他の飲料水に比べ衛生面に十分な配慮が必要になり、約３０億円の初期費用が掛かり、ペットボトルの牛乳を売り出した場合、 今の値段の約1.5倍の価格にする必要があり、ペットボトルの牛乳が売れるかどうか判断出来ず、現時点では牛乳のペットボトル化は足踏み状態になっています。 よって、牛乳のペットボトルがない理由は、常温で持ち歩くことの多いペットボトルは衛生面での対策が難しく、牛乳専用のペットボトル製造に費用が掛かり過ぎるからです。 ミルクコーヒーやいちごミルクには「牛乳」ではなく「乳飲料」で、牛乳ではなく「脱脂粉乳」が入っているため、ペットボトルでも販売されています。 欧米では、数リットル入りの大きなものですが、ペットボトル入りの牛乳が販売されています。欧米のペットボトル入りの牛乳は、超高温殺菌処理が行われており、 未開封のもので常温で数ヶ月保存が出来るようになっています。ただし、値段は通常の紙パックなどの容器に入っているものと比べて1.5倍から3倍くらいの価格になっているようです。 平成19年に「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」が改正され、牛乳をペットボトルに入れて販売することが認められました。しかし、ペットボトルに充填するための機械や設備を変えなくてはならないため、一般化するのが難しいようです。 牛乳は雑菌が繁殖しやすいので、ペットボトルに直接口をつけて飲んだものを持ち歩けば、すぐに悪くなってしまいます。そのため、商品化する場合は飲みきりサイズか家庭用の大きなサイズになるのではないか、といわれています。

な、なげぇ・・