手羽先とかいうクッソ食いづらい低級肉wwwwww

 
2025年3月8日18:00:00
 
コメント(71)
 

1 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:53:00 ID:lAOK
上についてる軟骨がメインコンテンツよな

おすすめ記事

3 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:53:04 ID:frXq
量食いたい奴には向かない 味はいい
5 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:54:02 ID:lAOK
>>3 それはそう
7 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:54:03 ID:WpIC
甘辛が至高や
8 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:54:04 ID:lAOK
>>7 これ
10 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:55:02 ID:OJg0
食って手羽中までや 手羽先は集めてスープにするんやで
11 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:55:02 ID:lAOK
手で食いたいけどあとが面倒やねんな
12 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:55:04 ID:49VT
ホロホロになるまで煮込んだらええんちゃうか
14 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:56:01 ID:OJg0
>>12 そこまで煮込む気力があるなら3時間煮て白湯にするとええ
13 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:56:01 ID:dVbi
うまいんやけどご飯のおかずにするには食べにくすぎる パッパが手羽先や手羽元好きやからよく食卓に並んでうんざりしてたわ 鶏ももの唐揚げにしてくれやどうせ大して味変わらんやろって
18 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:56:04 ID:lAOK
>>13 すまんな。酒のつまみとしては神なんや
22 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:57:05 ID:dVbi
>>18 ワイも今はすこやで 手がベタベタになるのだけどうにかならんかな
15 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:56:02 ID:nq3p
手羽はぜんぶ嫌い なんなら骨付き肉も好きじゃない
19 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:57:00 ID:OJg0
>>15 こういうスレにわざわざ嫌いって書き込みに来る奴って絶対友達おらんよな
16 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:56:02 ID:YC2Z
世界の山ちゃんまた食いたいなあ
17 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:56:04 ID:Eey7
山ちゃんうまいよね
20 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:57:00 ID:2Zr2
鶏肉の中では手羽元が一番好きなんだが
21 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:57:04 ID:lAOK
骨の周りについてる肉ほど旨みが凝縮してるって聞いたことあるけど、食いづらさのせいで美味しさ半減よな
23 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:58:00 ID:zaJ9
ワイのパッパは鶏肉好きなんやけど、手羽先やローストチキンは見たくないんや 何故なら「生きてる時の面影が残ってるのがエグいんや」だって
28 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:59:05 ID:uQCl
>>23 ワイのパッパも鶏あかんねん 昔の農家は飼ってた鶏をお客さんにご馳走として振る舞うんや んでパッパは生きてる鶏の解体を幼少期に見て食べらなくなった
29 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 19:02:00 ID:zaJ9
>>28 実はそれも原因の一つなんや パッパが子供の頃、ワイの家では鶏を何匹か飼ってたんやが 親戚の人が解体したやつを偶然見てトラウマになったそうなんや パッパの弟も同じ理由で手羽先やローストチキンが苦手だそうやで 気持ちは分からんでもない
24 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:58:00 ID:uQCl
おかずとして食べるなら 骨付きは面倒なんよ
25 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:58:02 ID:OJg0
>>24 飯も手づかみで食えばええやん
30 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 19:02:03 ID:ptAG
ワイ口に突っ込んで骨だけ吐き出せるで
26 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2025/02/28 18:58:05 ID:ssmH
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1740736381/

おすすめ記事

関連記事

コメント(71)

  • no
    1
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:05:34

    わざわざ店で割高な手羽先を食べようとは思わん
    広告の鶏三和だったら親子丼・唐揚げ・精肉

  • no
    2
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:05:51

    風来坊の創業者が福岡出身というだけで、手羽先唐揚げは福岡のアホが発祥を主張しとるらしい。笑🐸

  • no
    3
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:06:06

    魚の骨をママに取ってもらっているこどおじが邪険にしてそうな食べ物ではある🐔

  • no
    4
    名前:
    sakarya Escort twitter
    投稿日:
    2025年3月8日 18:07:41

    Sakarya Escort Kızlarla Güzel Vakit Geçirin

  • no
    5
    名前:
    Sakarya Escort Bayanlar
    投稿日:
    2025年3月8日 18:09:51

    Sakarya Escort Kızlarla Güzel Vakit Geçirin

  • no
    6
    名前:
    Sakarya Escort Bayanlar
    投稿日:
    2025年3月8日 18:11:29

    Sakarya Escort Kızlarla Güzel Vakit Geçirin

  • no
    7
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:14:38

    名古屋の手羽先元祖「風来坊」の創業者・大坪健庫は北九出身
    後発の「世界の山ちゃん」の創業者・山本重雄は岐阜出身の村人A

    名古屋の手羽先は北九州料理・岐阜料理だった

  • no
    8
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:16:14

    家で作るんなら先に骨を抜いておくのもありやな。
    手羽餃子や手羽明太にもできる。

    ただ、骨ついたまま調理した方がうまい。

  • no
    9
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:24:48

    名古屋人、北九州人に手羽先を教えてもらいドはまりするwww
    手羽先に限らず鶏肉文化が九州から来とるんだろう
    これで名古屋に鳥刺し文化があるなら九州の影響確定だな

  • no
    10
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:30:33

    福岡人って韓国人みたい。
    日本三大都市は東京・大阪・福岡と言い張るし起源主張激しいし。

  • no
    11
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:35:13

    こんなの食ってるの名古屋の人だけだろ

  • no
    12
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:37:03

    まあたこ焼きを最初に出した店の創業者が会津出身だったからたこ焼きは大阪発祥じゃないってガガイもいますしおすし

  • no
    13
    名前:
    Escort Sakarya
    投稿日:
    2025年3月8日 18:37:45

    Sakarya Escort Kızlarla Güzel Vakit Geçirin

  • no
    14
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:42:17

    ※9
    あくまで風来坊の創業者が北九州でやっとったのは、ターザン焼きという鶏の半身揚げな。笑🐸
    手羽先唐揚げは名古屋が発祥。笑🐸昭和30年頃から手羽先煮が昭和38年の唐揚げより先に名古屋で普及していたからからこその文化やで。残念でした~。笑🐸

  • no
    15
    名前:
    Sakarya Escort Bayan
    投稿日:
    2025年3月8日 18:42:52

    Sakarya Escort Kızlarla Güzel Vakit Geçirin

  • no
    16
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:49:27

    北九州を北九と呼ぶのは大抵が福岡民だよ
    工業地帯の北九州と華やかな福岡は別、一緒にしないでほしい
    工業地帯の川崎と華やかな横浜は別、一緒にしないでほしい。みたいなもん

  • no
    17
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:51:17

    地元で骨無し手羽先だしてくれる居酒屋見つけたわ。
    税抜130円でめちゃくちゃうまくて、酒代も全て300円代。
    なにが居酒屋1回で5000円がマズいだよバーカw

  • no
    18
    名前:
    sakarya Escort twitter
    投稿日:
    2025年3月8日 18:51:20

    Sakarya Escort Kızlarla Güzel Vakit Geçirin

  • no
    19
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:52:59

    ※14
    捏造やめな
    風来坊 元祖手羽先唐揚 誕生ものがたり
    に経緯が書いてある。読め

  • no
    20
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:55:03

    ※19
    そのサイトにまさしく手羽先唐揚げは名古屋発祥と書いてあるんだが?笑🐸お前こそちゃんと読め!たわけ!阿呆!笑🐸

  • no
    21
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:56:43

    手羽は情強💕

  • no
    22
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 18:56:59

    だーかーら
    鶏肉にタレ付けは北九州人が最初からやってて
    手羽先を使ったのも北九州人が自らやったこと

    手羽先煮は関係ねえよ。残念でした~。笑🐸

  • no
    23
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 19:03:19

    ※22
    残念~。笑🐸昭和30年に手羽先利用が普及していたのは名古屋だからこそのメニューでした~!笑🐸
    そいつが福岡におったのでは手羽先唐揚げ文化は生まれてませ~ん。笑🐸

  • no
    24
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 19:10:08

    名古屋人は煮るだけが精一杯で手羽先唐揚げを開発できんかった雑魚やんけ
    北九州人が開発した手羽先料理を泣いて喜んで食べてただけの名古屋人
    料理できないカエルみたいなもんや

  • no
    25
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 19:12:04

    余所者に作ってもらった手羽先唐揚げを食べてただけのクセに名古屋料理だと思っとる名古屋人哀れwww

  • no
    26
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 19:20:53

    カエルは名古屋以外の地方では手羽先扱ってないとでも思っとるんだろうか?
    昭和時代の他県でも手羽先も普通に扱っとるよ
    むしろ手羽先だけ無い鶏肉屋のほうが珍しいだろ

  • no
    27
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 19:53:39

    手羽先の太いほうの骨の根元に付いてる扇形の身が一番美味い

  • no
    28
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 20:16:04

    手羽先なんて何処でも利用しとった
    それを名古屋発祥なんて、やっぱ焼肉発祥を言い張るK国と同じなんや

  • no
    29
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 20:31:49

    手羽先は手羽中と手羽先の先(チップ)に分けて
    手羽中は唐揚げ、手羽先の先(チップ)は煮物かスープ用に使うのが吉。

  • no
    30
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 20:52:00

    手が汚れるのがめんどい

  • no
    31
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 21:34:00

    ぶっちゃけ手羽中だけでええ

  • no
    32
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 21:48:00

    ホロッホロに煮込むなら出汁も出る手羽先
    焼いたり揚げたりなら手羽中

  • no
    33
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 21:48:20

    食いにくくて時間かかるというその手間がむしろ酒のアテになる

  • no
    34
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 21:50:43

    笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸笑🐸

  • no
    35
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月8日 23:47:42

    荒らしが来ると終わり。テロ行為やわ。笑🐸

  • no
    36
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 00:40:06

    終わらせてくれてありがとう

  • no
    37
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 01:04:33

    また名古屋のあいつが発狂してるの?

  • no
    38
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 02:16:21

    またパクってたのか。
    どうしようもねえな。

  • no
    39
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 08:55:01

    ルーツは九州なんだろうけど今となっては九州と名古屋で少しレシピ違う感じ
    名古屋の方がスパイス強めでよりカリっと揚げるので手掴みしやすいし酒のつまみに特化してる

  • no
    40
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 10:27:28

    ※39
    だ~か~ら~。九州に手羽文化なんて無いの。頭悪いんかお前。笑🐸

  • no
    41
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 10:35:18

    ジショウキュウテイインソツショクレキナシコドオジニートショウガイミコンドウテイガエルはさっさと公園に行けよ、カラスがペヤング食わせろって待ってるぞ

  • no
    42
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 10:38:41

    九州でも手羽先を食べるよ
    手羽先使ってがめ煮を作ることもある

  • no
    43
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 10:40:35

    >九州に手羽文化なんて無いの

    余所者が勝手に決めるんじゃねえですよ。お前は九州で生まれ育ってないんだろ?

  • no
    44
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 10:41:21

    九州はあれだけ鳥食ってて手羽を捨ててると思ってんのかねw

  • no
    45
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 10:50:27

    カエルによると名古屋以外の鶏には手羽先が無いらしい

  • no
    46
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 11:10:08

    福岡人と名古屋人って気性似てるかもね
    仲良く喧嘩しな

  • no
    47
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 11:15:55

    鳥刺し食べるからってカエルを九州人だと勘違いしてた奴も過去にはいたような気がするけど
    カエルは九州嫌いというか九州に対抗心持ってるっぽいよな

  • no
    48
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 11:19:08

    手羽先うまい。

  • no
    49
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 11:37:18

    ※42
    「今は」やろ。笑🐸そりゃ名古屋めしの影響で手羽煮も食うさ。笑🐸
    昭和30年頃に名古屋ほど普及しとったんか!笑🐸ソース出せ!笑🐸

  • no
    50
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 11:39:32

    九州人はクソ不味い豚足でも美味い美味い食うとけ!きっしょい。笑🐸

  • no
    51
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 11:54:48

    がめ煮に手羽先を使うのは昭和時代もあったよ。手羽元でもいいよ

  • no
    52
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 11:58:01

    カエルはネットを検索してヒットしないと存在しないとでも思ってるらしいね
    一時期はwikipediaに書いてあることが全てだと思っていた節もあったね

  • no
    53
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 12:09:43

    スーパーで売ってるの見て一瞬だけ「安いやん!」と思うけど骨込みでの重量だから可食部位的コスパは悪い

  • no
    54
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 12:20:09

    ※51
    だから~、昭和じゃなくて昭和30年頃に手羽入りのがめ煮(笑)が普及していたソースを出せよ。笑🐸
    亀肉は入れとったらしいが。笑🐸

  • no
    55
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 12:21:51

    カエルが昭和30年頃の九州に行って確認すればいいよ。現代から消えても困らん

  • no
    56
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 15:09:56

    聞きかじり知識だけのモヤシ運痴陰キャコミュ症ブサ面キモムーヴカエルが昭和30年代の北九州なんか言ったら秒でもうアレよアレ

  • no
    57
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 15:38:56

    カエル昭和30年頃に詳しいのか。今何歳?

  • no
    58
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 15:50:39

    過去のカエル※の傾向からはアラ還~ガチフィフ辺りな感じ
    まあ昭和30年代はまだ産まれたばっか位やろな

    その頃は親御さんもこの子が将来誰からも忌み嫌われる社会の汚物になるとは思ってもみなかったでしょうね、不憫過ぎて涙を禁じ得ません

  • no
    59
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月9日 15:53:51

    カエルの親は料理下手でメシマズだったらしく手羽先料理も作ってなかったはずだよね

  • no
    60
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 00:02:57

    名古屋飯=ぱくり飯

  • no
    61
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 03:37:45

    名古屋の手羽先文化の発祥が北九州で店出してた奴って知らないのかな?
    頭大丈夫なんだろうか

  • no
    62
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 11:00:58

    ※61
    マジで理解力ないな。知恵遅れ?笑🐸
    そいつは北九州で手羽先出してないし、開発の経緯や普及の過程いずれにおいても手羽先文化のある名古屋の土壌の影響が大きいという話してんだけど。笑🐸起源における要素の話をしてるの。笑🐸

    もうさあ、知恵遅れ喋んな。笑🐸害悪。笑🐸

  • no
    63
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 11:06:58

    手羽先なんてケンタにも置いてあるだろう。
    起源もクソもねーだろ

  • no
    64
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 11:36:43

    ※63
    あ、論点ずらした。笑🐸雑魚すぎやろ。笑🐸

  • no
    65
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 11:57:36

    風来坊の創業者が元々手羽先も仕入れていてそれは北九州時代から変わらない
    たまたま仕入れにミスったのが名古屋で店を出していた時ってだけ
    北九州料理を臨機応変に手羽先に適用しただけなので北九州料理には変わりない
    本来の部位を仕入れ損ねて他の部位で提供したら名古屋人が「貧乏な俺らでも食べることが出来る」と泣いて喜んだってだけ

    北九州人・北九州料理に感謝しろよ>名古屋

  • no
    66
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 12:18:11

    ※65
    九州で手羽を仕入れていたというソースは?笑🐸九州で手羽料理を提供していたソースは?はよ出せ。笑🐸穢れ嘘つき。笑🐸
    出汁用の手羽利用は昔からあるやろ。笑🐸もみじみたいな感じで。笑🐸そうじゃなくて手羽料理を提供していた根拠を示せ!アホゴミ!笑🐸

  • no
    67
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 13:25:30

    何か歴史捏造してまで暴れ出したぞwww

  • no
    68
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 13:54:05

    はい根拠なし。嘘つき。笑🐸

  • no
    69
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月10日 21:03:49

    パクリ多すぎて狂ったんだろうな
    手羽先起源説で負けたら脳の血管破裂しそうw

  • no
    70
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月11日 03:29:44

    ※68、なんや手羽先唐揚げは九州男児が作り出したんか

  • no
    71
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2025年3月11日 07:58:12

    ※66が自分で答え書いてて草

    >出汁用の手羽利用は昔からあるやろ。笑🐸
    手羽先で出汁をとるのは全国的に既に一般的だった
    北九州人の風来坊創業者も北九州に居た頃から手羽先で出汁を取ってたから
    名古屋でも普通に仕入れてて、仕入れミスがあったその日も手羽先が店に沢山あったってことじゃんw
    ターザン焼き出そうにも半身がねえ、でも店は開けなきゃいけねえ、そうだ!一か八か手羽先でやってみるか

    やってみたらいけそうだ、新メニューってことで誤魔化せるな!

    名古屋人「何これうめ~こんな料理食べたことねえ。しかもターザン焼きに比べたら安い!ナンボでも食えるわ。うぉぉぉ(涙)」
    これが現実なw

コメントを書く


本文: