調理時間15分!お手軽絶品ビーフストロガノフのレシピがこちら

 
2022年8月7日16:00:00
 
コメント(14)
 

おすすめ記事



新宿中村屋 濃厚ビーフシチュー 厚切り牛肉のこだわり仕込み 200g×5個

おすすめ記事

関連記事

コメント(14)

  • no
    1
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月7日 16:03:50

    ビーフストロガノフってこんな白かったっけ🤔??

  • no
    2
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月7日 16:12:31

    元々が牛肉のサワークリーム煮みたいなもんだし、一々サワークリーム買わずにヨーグルトを代用するのは良いね

  • no
    3
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月7日 17:27:24

    毎日食べれば良いと思うよ

  • no
    4
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月7日 18:10:18

    ガノンドロフ

  • no
    5
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月7日 19:37:22

    >>1
    そうだよね
    トマトもだいぶ入ってるし調味料も違って「家庭の味わい」って言ってるけど
    普通にイメージするビーフストロガノフとはだいぶ違ってそう

  • no
    6
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月7日 20:09:20

    まずそう

  • no
    7
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月7日 22:56:10

    ビーフストロガノフがハヤシライスやビーフシチューみたいな見た目の料理イメージで定着したのって
    何が発端になってるんだろな

  • no
    8
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月8日 05:24:38

    日本はチーズがムダに高いから、貧乏人に合わせてチーズ少なめの
    茶色いストロガノフが流行ったんやろな。

  • no
    9
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月8日 07:02:29

    洋食と言えばデミグラスソース、の時代に洋食屋がビーフストロガノフをメニューにちらほら取り入れて
    デミグラスソース主体の茶色いストロガノフが定着したって説が有力やな

    実際のところ明治・大正の頃のレシピだとサワークリームやヨーグルト使ってるから白かった

  • no
    10
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月8日 12:19:39

    本物のビーフストロガノフは白ワイン入れるからそれを赤ワインに変えればまあまあ茶色くなる(実際そういうレシピもある)

  • no
    11
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月8日 12:46:50

    元がトルコ系の料理だから派生は無限にある。
    ヨーロッパに流れ進化したものや、ロシアに着きおかしくなったものや
    インド辺りでスパイスにまみれたものや、日本に来てハヤシライスに負けたものなど
    色がどうとかトマトやヘチマだとか美味しく納得いったならそれでいいじゃない。

  • no
    12
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月8日 14:23:19

    元になった違う名称の料理とか、派生した違う名称の料理がどうって話じゃなくて
    ストロガノフって名前で呼ばれるロシア料理としてはどうなの、って話なんじゃないの

  • no
    13
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月8日 15:31:30

    ウクライナのビーフストロガノフは白くてロシアは白やトマトや赤ワインや色々あるって聞いた
    デミグラス使うのは日式洋食スタイル

  • no
    14
    名前:
    (*‘ω‘*)
    投稿日:
    2022年8月8日 17:27:03

    俺の知っているストロガノフと違うので、食欲が湧かん。
    ろしあ亭のも美味しいが、イーグルのストロガノフが最高!

コメントを書く


本文: